top of page
検索
  • 執筆者の写真tserita

【長谷川ゼミ現役生の群像No.22】

更新日:2023年7月14日


① 経歴:徳島大学医学部医学科卒業後、沖縄での研修医生活と徳島大学病院で小児外科トレーニングを受け、 その間に米国医師免許を取得。 米国オハイオ州のNationwide Children's Hospitalで小児ロボット手術と小児肥満手術を学び、 2019年より聖路加国際病院小児外科で勤務。 国際医療協力にも関心があり、これまでミャンマー・カンボジア・アフリカでの診療経験あり。 ② 現在の仕事内容:聖路加国際病院小児外科で"日米の医療を融合した世界一の小児外科医療"をモットーに診療しています。 元々、子供が大好きなので、外来・病棟・手術室で楽しい毎日を過ごしています。 小児ロボット手術を含む、小児内視鏡外科手術(腹腔鏡・胸腔鏡手術など)を得意分野としています。 ③ WBSで印象的な授業:長谷川先生の"アントレプレナーシップ"、谷先生の"ビジネス・コーチング、ビジネス・ファシリテーション"、 "マネジメント・ゲーム" ④ 長谷川ゼミに入ってよかったこと:①長谷川先生のお人柄:私は、いつもゼミでひたすら夢を語っている(これを私は"ポエム"と呼んでいる) のですが、長谷川先生は受容的に話を聞いてくださり、適切なコメントをしてくれます。 長谷川先生の受容力は非常に高く、とても尊敬できる方です。 ②全くカブっていないバックグラウンドを持ったゼミ生たち:長谷川ゼミ夜間主M2の6人はそれぞれに全く違った 得意分野と興味を持っており、互いに刺激しあっています。まさに、イノベーションは、異なる領域の融合で生まれることを 実感しています。アントレプレナーシップ!! ⑤ 今後の人生:"世界中の病気の子供たちを幸せにする"ことを人生の目標としています。 そのために、①世界最先端を学ぶ事(海外留学)・②地域でそれを実践する事(地域医療) ・③医療の届かないところに届ける事(国際医療協力)を1本の線でつなげる取り組みを続けたいと思っています。 世界中の医療従事者がこの3つを実践すれば、世界中の患者さんが世界最高の医療を受けられるのです。 私は、これをGlocal System (Global + Local = Glocal)と呼んでいます。“この夢を叶えるべく、長谷川ゼミの門を叩きました。やっぱり、入って良かった長谷川ゼミ!” #長谷川博和 #アントレ #早稲田大学 #ビジネススクール #入試 #ファミリービジネス #新規事業 #ベンチャー

閲覧数:60回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page